渋い看板の出来上がり!

骨董品屋のオーナーに頼まれて作った看板が出来上がってきました。

いつも描いている装飾タイルは、
室内装飾用に使うもので、
明るいけれど深みがある美しい発色が特徴ですが、
今回は、いつもと違うタイル素地と釉薬を試してみたので、
仕上がりは想像できず。。。

初めて使った素地は、より風雨に強く、外壁でも使えるので、
表札や看板に向いているとのこと。

結果、、、
b0206491_3262945.jpg

渋い! 
(写真ではよくわかりませんけど)
深みはあるのは同じなのですが、、、う~ん、渋い!  
コバルトブルーが日本の藍色に似ているかな?

今回のように文字だけならばOKだけど、
模様を描き入れる時には、
この渋みにあった絵じゃないと、
違和感を感じるかもしれません。

この渋い看板、
骨董品屋の渋いオーナーには似合ってる気がしますが、
さて、気に入ってもらえるかしら?





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by ateliercinicini | 2012-03-18 03:51 | 日々の絵付けと作品と | Comments(6)
Commented by hisosari at 2012-03-19 22:06 x
素敵じゃないですか!
このシンプルさが年々お店の味を出していくのだから。
気に入ってもらえるといいですね。
Commented by boncuk*tile at 2012-03-20 11:24 x
本当に素敵な色合いになってますね。
日本の呉須の青にとても似ているように感じます。
アジアの好きそうな青ですね。
タイルの素地も、色々種類があるのですね。
いつものトルコブルーの様な青もいいけど、和食器に
馴染みのある私たちには、ホッとする素敵な表札です。
きっと、骨董屋のオーナーの方も気にいるはず!
Commented by ateliercinicini at 2012-03-21 06:51
◆ hisosari さん
ありがとうございます。
骨董品屋さんに持って行きましたら、お店にシンプルな感じが似合っていました。
実際には、色の微妙な違いは、描いている者にしか分らないものなんですね。
オーナー曰く、「いつもの色との違いは全く気がつかなかった」そう。
おおらかな方でよかったです。^^
Commented by ateliercinicini at 2012-03-21 06:58
◆ boncuk*tile さん
ありがとうございます。
骨董屋のオーナーさんにも気に入ってもらえました。ホッ。^^
タイル素地の種類は沢山あるのですけど、良いものはなかなか手に入らないのですよ。もっと良い品質のモノを入手したいんですけど。。。
難しい。
Commented by zeytin at 2012-03-24 16:06 x
こんにちは、
これは例のタイルですね。
ペンベコバルトがう~ん、渋いに?
と言うことは私のリュステムパシャも、う~ん、渋いに
焼きあがっているのでしょうね(^^!)。
Commented by ateliercinicini at 2012-03-25 06:18
◆ zeytin さん
さあて、zeytin さんのリュステムパシャはどうなっているでしょう?
楽しみですね。
赤や緑がどうでるんだろう?是非、出来上がりを見せてくださいね。

実際のところ、このタイルの渋い発色は、このタイル素地に起因しているのか
どうかは不明です。
カドキョイの窯で焼くと、普通のチニであっても、青の発色がくすんでいることが
多いですものね。
今度、ベシクタシュのお店に行って見てきます。
ここの窯が使えると随分と楽になるんですけどね。
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