『月夜の森の鳳凰』

『月夜の森の鳳凰』
と、新しい作品のタイトルだけは決めました。
(私の場合、タイトル、先にありき。)

ここのところ、
20cm角タイル一枚に収まる
小さなタイル画ばかり描いていたので、
大きいものが描きたくて、描きたくて。
と、言っても 60 x 40 cm。
それ程大きくないですね。

何度も書いていますが、
トルコタイルで一番好きなタイルが、
トプカプ宮殿割礼の間にある
麒麟の描かれたタイル。
b0206491_1741429.jpg

このサズ様式で、
四霊 (麒麟、鳳凰、霊亀、応竜)、
四神 (青竜、朱雀、白虎、玄武)をモチーフに
描いてゆきたいなぁと考えています。

イメージも固まってきたし、
一ヶ月の夏休みを頂いたし、
鳳凰から始めようと思い、

鳳凰を調べてみたら、、、
冷泉を飲み、竹の実を食す。
梧桐の木にしかとまらない風の神。


画のイメージ、湧いてきます。^^

身体特徴。
前部は麟、後部は鹿、首は蛇で、背は亀。
顎が燕で、くちばし鶏、そして尾っぽは魚。


なんですと?無理。描けません。

と、自力で描き出すことを
早々に断念しまして、
若冲の鳳凰を参考に、
トルコタイル風ホウオウを描いてみます。
b0206491_1759579.jpg

途中挫折しない為にここで宣言。
夏の終わりのは描き終えていることを目標に!

トルコにも鳳凰にあたるスィムルグがおり、
オスマン朝の細密画でも
よく描かれています。
でもね、
見かけが私好みではないのです。

ごめんよ、スィムルグ。
私には、
君が霊鳥には見えないんだ。。。

b0206491_18352795.jpg
 









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by ateliercinicini | 2013-07-26 18:37 | 日々の絵付けと作品と | Comments(2)
Commented by ぽん at 2013-07-29 17:23 x
いや~~絵的センスが全くにゃいぽんには、模写出来るだけ凄いと思います!!  以前もこう言ったかと思いますが・・・
タイル画、マカオ旅行に行った時にポルトガルのタイツ画がいくつか観れました☆
Commented by ateliercinicini at 2013-07-31 04:00
◆ ぽん さん
時間をかけてじっくりと観察して数をこなすと、何とか模写はできるようになってきます。
でもね、オリジナリティがないと面白くないですから、少しずつでも自分らしさを
盛り込んでいきたいものです。^^
ポルトガルのタイル画、ブルーアンドホワイトのものかしら?
涼しげに見えていいですね。
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