チューリップとイズニック陶器 ~ 春のエミルガン公園で

イスタンブルもようやく暖かくなってきました。
そして、
やっぱりこの季節、チューリップが見たくなって、
エミルガン公園に行ってきました。

解放感のある広い公園で、
美しい花を見ると、
気持が柔らかくなっていきます。
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兎に角、チューリップは可愛い ♪
ギッシリてんこ盛り状態のチューリップ畑は壮観ですが、
このトルコ式に隙間なく植えられたチューリップ達は、
きっと息苦しくてアップアップしてるんだろうなあ。。。
もうちょっと、間隔をあけてあげてもよろしいのじゃないかと。。。

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溢れるチューリップを堪能した後は、ちょっぴり絵画鑑賞。
エミルガン公園へ海辺側から入ってゆくと、小さな展示会場があります。
そこで、トルコ人の人気画家 Ismail Acar の作品展が開かれていたので、
立ち寄ってきました。
小さなものでも、2 x 1 m 程の作品で、テーマはアッラーとチューリップ。
(アッラーとチューリップについてはこちらを→ 
やっぱり絵付けをしている者としては、こんな作品に惹かれるのでした。。。

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16世紀のイズニック陶器に活けられたチューリップ。
ブルー&ホワイトのババナッカシュ様式と、多彩下絵付けの花瓶。
とっても贅沢!!!素敵です。
ん? そっか、花瓶は自分で描けばいいのよね。
来春は、自作花瓶にチューリップを活けてみようかな。
今から描けば、間に合うね。







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by ateliercinicini | 2015-04-27 10:20 | イスタンブルの日常生活 | Comments(2)
Commented by hisosari at 2015-04-30 07:06 x
やっぱりイスタンブルのチューリップすごい!
本当にギュウギュウ詰めですね~。
トルコ人の性格が出ている気がして、なんだか更に微笑ましい風景。

イズニック陶器に活けるとすごくゴージャス♪
その時代にもこんな風に宮廷では飾られていたのかしら。
Commented by ateliercinicini at 2015-05-01 05:05
◆ hisosari さん
こんにちは。
どこでも、何でもテンコ盛りです。^^
イスタンブルは花も凄いですが、人の多さも半端なくって、
特に女性は植え込みの中でも、どこでも、どんどん入って行って、
花に埋もれてモデル級の笑顔で写真を撮りまくり。
子供も大人も自由人ばかりでホント見ていて面白い。笑

オスマン宮廷の人々も、こんな感じだったとすると。。。
陶器に活けてある花も勝手に抜き取り、
自分の髪に飾ったりする女性達が多くって、
あっという間に花瓶は空になってしまう。
そんな様子が目に浮かぶようです。笑
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