締め切りからの解放と真冬の暖房ナシ生活

今冬も急きょコンペへ応募することにしたために、
(今年は応募するつもりなかったのに、
 売り言葉に買い言葉で応募することになった。。。
 そのお話はまた次回)
一ヶ月半の短期決戦で60x80cmのタイルパネルを描き上げました。
この大きさですと通常、
図案を描き始めてタイル絵付けを二ヶ月~三ヶ月かかるので、
今回のこのスピード、私的には最短記録!
ナポレオン並みの睡眠時間+昼寝+居眠りで乗り切りました。
(結構寝てる。。。)

その作品が焼き上がり額装してもらって、
ゼイティンブルヌという遥か彼方まで提出に行ったのが昨日の事。
暴風と雨で船や飛行機が欠航になった日。
悪天候でイスタンブル広域で停電となった日。

板に張り付けたタイルパネルの重量は15キロ程。
15キロのボードを持って嵐の中を歩く恐ろしさ。。。
今回は飛ばされるかと思いました。
しかも気温は1℃、2℃。
塗れネズミのような私達の横を
エブル(マーブリング)やハット(アラビア書道)部門の人達が、
(もちろん傘をさして)
紙一枚ペラ~ンと提出して帰ってゆくのを見て、
トルコにおけるチニジ(装飾タイル描く人々)の格付けを改めて感じるのでした。。。
  *トルコ(イスラム)芸術において、
   ハット(書道)やテズヒップ(コーラン装飾)は最高位、
   ついでミニアチュール(細密画)エブルなど、製本にかかわる芸術が来て、
   チニ(タイル)やカレムイシ(壁面や天井の装飾)が底辺に来るのです。涙

疲れ果てたけど、兎に角締め切りからは解放された~!!!
と清々しい気分で家に帰りまして、
熱~いシャワーを浴びて即寝よう、
と浴室へ直行しましたら水しかでない。。。
久々に思う、ひょっとして私は不幸?

先日来、コンビ(温水給湯+温水循環暖房機?)が壊れていまして、
暖房が効かなくなっていたんですけれどね、
シャワーまでも壊れてしまったとは。。。
(ちょっと前から気配はあったんですけど。)

数日前よりコンビの修理屋さんには予約済。
10時~20時までの何時になるか分からないので丸一日家に居て下さいね!
というサービスなので、お休みの日にしか予約を入れられません。

1度目の訪問は、壊れてる所チェック!
2度目の訪問は、
 壊れてる所用パーツを持ってきたけど持ってきたパーツが間違ってた!
で、現在に至る。。。
本日3度目の訪問予定で、
現在修理人ムーサ―君待ちなのですが、
シャワーも完全に壊れましたよって告げたら、、、
また、
「新しいパーツを持ってきます。で次回はいつお休みとれますか?」
とか言われそうな予感。。。
頼むよ、ムーサ―、何とか今日直して頂戴。
君は奇跡の人ムーサ―なんだから。(ムーサ―=モーゼのトルコ語名)




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by ateliercinicini | 2016-12-30 18:22 | イスタンブルの日常生活 | Comments(0)
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