2017年 10月 22日 ( 1 )

ワインを飲みましょ、『収穫祭 イスタンブル』

現政権下のトルコでは、
アルコール業界は圧力をかけられて、
高税率で、
宣伝広告も出せず、
大変苦労を強いられているのですが、
規制が強くなればなるほど、
作り手は、
反骨精神で良いものを作りたくなるもの、
飲み手は、
何が何でも美味しい掘り出し物を見つけ出し、
飲みたくなるものでございます。

月初めの日曜日。
午前中に引っ越し作業、
午後からイスタンブル某ワインバーへ直行!
一ヶ月前からチケット買って、
ワクワクしながらその日を待った
ワイン祭収穫祭 イスタンブルに行ってきました。

トルコ全土の30社以上500種のワインが集まる!

そんな素敵なイベント。
しかし、どう考えても全部は飲めない、
どうしようと思い悩んでいたところ、
友人に、
小さじ1杯ずつ飲めばボトル3.5本分。500種制覇できます!
とアドバイスをもらい、

なるほど~!さすが頭ええわ~!

と頷いたものの、
結果、飲めたのは10種強。
全く無理。
50分の1しか飲めんかったですよ、Kさん。

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14時開場と同時に入場しまして、
取りあえずどこでも飲める大手メーカーは素通りして、
前々から気になっていたワイナリーの赤を、
次々に飲み続けて、最高~!!!

“ 今日こそわが青春はめぐって来た!
 酒をのもうよ、それがこの身の幸だ。
 たとえ苦くても、君、とがめるな。
 苦いのが道理、それが自分の命だ。”

そんなオマル・ハイヤームな気分。

とにかく楽しい会場で、
最初から赤のみを飲み続けるうちに、
どんどん薄く感じるようになってきて、
アルコール度 13 % を、
あらっ、水っぽい?
と感じるようになった時点で完全マヒ。
私のワイン試飲は終了となりました。

この会場、
入場して1時間ほどはチーズがあったのですが、
それ以降は固形物は全てなくなり、
兎に角ワインだけを飲み続けることに。。。
次回への教訓。
ナッツ等をポケットに忍ばせて行こう!


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途中から、
何を飲んでるか記憶できなくなる。
前半に飲んで覚えている
美味しかった製造元は、

Prodom / Chamlija / Gali
Barbare / Likya / Urla

葡萄品種はきれいさっぱり忘れました。


それにしても、
ワインを飲みながらのお喋りは楽しく、
知らない人とも話が弾み、
友人知人とはさらに盛り上がります。

飲んでしゃべって、
会場を出た時は、
まだ太陽高い16時半。

陽のあるうちから、飲みに飲んでしまった。。。と
何だか一瞬後ろめたい気持ちになるものの、
年に一度の事だからヨシとしましょ、と
瞬時に自己肯定。
また来年も参加すべしと
今より決意するのでありました。







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by ateliercinicini | 2017-10-22 06:06 | イスタンブルの日常生活 | Comments(4)