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箸置き 売り切れ、増産中!

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  夏に作った箸置き。
  チューリップにカーネーション、小花模様やチンタマーニ。
  トルコらしいデザインで人気です。


  只今売り切れ、増産中。
  11月中旬、焼き上がり予定です!






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by ateliercinicini | 2011-10-29 06:12 | 日々の絵付けと作品と | Comments(8)

トルコ東部地震・被災地へ支援物資を

トルコ東部で起こった地震。
被災地の惨状を目にすると辛くなります。
一方で素早く現地へ救援活動入りし、
適切な対応をする人々の頼もしさに手を合わせる想いです。

亡くなられた方々のご冥福を祈り、
被災された方々のお役に立てる事があればと思います。



イスタンブルでも各地域役所に支援物資集配拠点が設置されました。
又、箱積めした支援物資を PTT Kargo、Yurtiçi Kargo、 Aras Kargo へ
持ち込むと無料で被災地へ届けてもらえます。

トルコ語になりますが、コチラ→Adres Van で必要とされている援助物資や、
支援方法などの記載あり。


以下、イスタンブルでの集配拠点電話番号です。

Ataşehir Belediyesi : 0216 570 50 00
Bahçelievler Belediyesi : 0212 6393261
Beşiktaş Belediyesi : 444 44 55
Bakırköy Belediyesi : 0212 583 10 23 veya 583 10 29
Eyüp Belediyesi : 0212 616 57 72 veya 0212 417 51 15
Kadıköy Belediyesi : 0216 542 50 55 veya 444 55 22
Küçükçekmece belediyesi : 0212 426 06 54
Maltepe Belediyesi : 0216 388 19 20
Pendik Belediyesi : 444 7635 (PNDK)
Sarıyer Belediyesi : 0212 271 10 11/12 veya 444 1 722
Silivri Belediyesi : 4442047
Şişli Belediyesi Mavi Masa : 0212 288 75 76
Tuzla Belediyesi : 444 0 906 / 4048
Ümraniye Belediyesi : 444 9 822

これから益々寒くなってきます。
被災した方々が、せめて寒い思いと空腹だけは感じないように、
冬服や毛布、靴、食料等届けたいですね。





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by ateliercinicini | 2011-10-25 16:53 | イスタンブルの日常生活 | Comments(6)

【食べる】 キョフテにしようか?ナマズにするか? 

イズニックに行く楽しみの一つ、そして悩みの一つ。食事。(大げさですね。)
キョフテ(ミートボール)にするか、ナマズにするかの二者択一なのですが、
どちらも捨てがたい。

イズニックの町の中心にある “Köfteci YUSUF(キョフテジ・ユスフ)”
普段、外食でキョフテを食べることなどない私も、
イズニックに行った時だけは、進んでキョフテ!

どれ位美味しいかと言いますと、、、

・私がイズニックに行くと知ると、ご近所さんから数キロお土産の注文を受けてしまう
・断食月の昼時でも2階は満席になってしまう(1階は外から見えるので誰もいません)

それ程美味しいキョフテです。(益々大げさな・・・)
イズニックへ行かれる際には、是非お試し下さい。
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   お店の看板にも“Kilo ile Köfte (キロ単位でキョフテ販売していますよ)”


もう一つ、揚げればフワフワ、焼くとジューシー、ナマズです。
(臭みは全くありませんし、ナマズの姿形は残っていませんのでご安心を。)
前回、ご一緒したzeytin さんが写真も載せてレポートされています。→ こちら
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湖沿いに何件かレストランがあります。
私たちの立ち寄ったのは、“Çamlık Restaurant(チャムルック レストラン)”
名前の通りレストランの前は Çamlık 松林。
レストランの裏にはオリーブ林になっていて自家製オリーブも美味。

この“Çamlık Restaurant ”の横には同じオーナーの営むホテル“Çamlık Motel
があります。
イズニックの町そのもののような小さく心地よいお宿です。
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by ateliercinicini | 2011-10-23 08:11 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(6)

【買い物】 手作り陶器・タイルを買うならイズニック!!! 

イスタンブルには、イズニック、キュタフヤ、アヴァノス、トルコ各地から
陶器やタイルが集まってきます。
ですから選択枠が広がるわけですが、何故か、好みの品に巡り合えない。
目にする数が余りに多すぎるんですね。

それが、イズニックに行くと、見たもの、触れたもの、欲しくなってしまいます。
買ってしまう。。。
危険な場所です、イズニック。

現在、大小あわせると90~100のアトリエがあるそうです。
高級贈答品、内装・外装タイルを生産する大きな財団。
小さな店を持ち、手作り作品を売る女性達。
イズニック周辺で取れる土を使って、昔からの手法で陶芸に打ち込む作家達。

規模の違いはあっても、皆、陶器が好き、描くのが好き。
作品を手に取るとそんな気持ちが伝わって来ます。
鼻息荒くない、肩の力の抜けた穏か~な優しい作品。


「イズニック・チニは単なるタイルじゃなく贅沢品でなくてはならない」
と、最高級の材料を使い最新の技術で、タシュ・チニを作る財団。
ここは別格。
アトリエというよりも、もう組織化された工場です。
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店先で絵付けをしながら、自分で作った作品を販売する小さなお店の女性達。
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伝統的な模様をコピーしたものもあるのですが、
中にはハッとするような斬新なデザインや、
自由な感性で伝統モチーフをアレンジしたものがあって、
目が引きつけられます。
女性達の力、素晴しいです!
頑張れ!!!


16世紀のイズニックを手作業で再現するアトリエ。
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          写真中央は16世紀後半のイズニック・タイル片。

山から土を取って来て、砕いて練って、手でペタペタ。
一から手作りのタイルです。
機械で作られるものとは違って、厚くて素地は粗い。

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     買ってしまいました !!!
     粗い素地に、ガタガタした表面、雑な絵。^^ 
     とっても温かい。


そして、イズニックで一番好きな、大好きなアトリエ。
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   Adil Can & Nursan Sanat Atolyesi  → こちら是非ご覧下さい。
   場所は、イスタンブル門のすぐ側です。


ビザンティン、セルジューク、オスマン朝、イズニック、キュタフヤ、チャナッカレ、、、
アナトリアで作られたあらゆる技法を使って作られる陶器はとっても魅力的。
今回もまた買ってしまいました。
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    右は以前に買った『ダマスカス手』のデザインのお皿。    
    左が今回購入した『ミレット手』の鉢。


コバルトとターコイズだけだと、ちょっと冷たく感じるのですが、
紫が加わると温かみが差して、落ち着きます。
気がつくと、紫色の使われた陶器を手にしています。

そして、いつの間にか、こちらも手にしてました。
(あれっ?私ったら、いつの間に???)
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        18世紀のキュタフヤ陶器の柄です。

    花を手にした女性達。
    もしモデルがいたら、泣いてますね、これ。

    この女性を描いた3枚に加えて、男性柄も2枚ほしい、、、
    と思い、更に2枚注文して来てしまいました。
    そのうちの1枚は同行のzeytin さんが購入された“ciğerci(ジエールジ)”
    レバー屋さん柄。
    次のイズニック行きが待ち遠しい!!!


博物館や遺跡を見て回るのも楽しいですが、お買物が一番楽しいですね! 



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by ateliercinicini | 2011-10-23 05:08 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(12)

イズニック散策-4- イズニック博物館

以前にご紹介した Nilüfer Hatun İmareti Müzesi (ニリュフェル・ハートゥン・
イマーレティ博物館)
、通称『イズニック博物館』には、内部でイズニック窯から出土した
チニや陶器が展示されている他、庭ではレリーフや石棺、石彫り等も見られます。

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どれも素敵なのですが、野ざらし。。。
遺跡が多い国の遺物達は、大変です。
甘やかしてもらえない。。。

イズニクタイル-イスタンブルで日進月歩-』のzeytin さんが、庭にある
動物顔の雨樋を紹介されています。
可笑しい顔した雨樋達。
是非、ご覧下さいまし。


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博物館の直ぐ前には、1371-1391 に造られた Yeşil Camii(イェシル ジャーミー・
緑のモスク)が見られます。



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by ateliercinicini | 2011-10-22 07:01 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(4)

イズニック散策-3- アヤソフィア

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アヤソフィア博物館。
イズニックの町の中心にあります。

325年、キリスト教史上初の公会議『第一回ニカイア(ニケーア)公会議』が
ここで開かれ、三位一体説が採択されました。

日本の古墳時代にあたる頃に、西では宗教教義を巡って激しい対立がおこり、
公会議が開かれていたんですね。

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じっと目を凝らすと、フレスコ画が残っています。

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オスマン朝時代、教会はモスクに転用されていました。
壁に残る「アッラー」の文字。

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一見何もない内部ですが、時の重なりを感じます。。。





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by ateliercinicini | 2011-10-20 05:57 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(4)

アトリエからのお知らせ

9月半ばより頂いていた夏休み。
終わったと思ったら、イスタンブルはもう冬ですね。
空は灰色、雨がちで、家の中で過す事が多くなる冬。
と言うことは、絵付けにぴったりな季節なのかも?

タイル教室も今週から再開です。
皆さん、また絵付けを楽しみに来て下さい。

◆ 定期コース  月2回 ・ 約3時間/1回  
  お好きな曜日・時間に受講して頂けます。(要予約)

◆ 体験コース  2~3時間  
  午前の部 10時~ / 午後の部 14時~
  旅行者の方もお気軽にどうぞ。    (要予約)



タイル教室についてのお問い合わせ、お申し込みはistanbultile@gmail.com まで。




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by ateliercinicini | 2011-10-17 05:31 | 絵付け教室 | Comments(6)

イズニック散策-2- レフケ門

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イズニックの町の東門、レフケ門。1850年頃の姿です。

城壁の内側。
ラクダがいて、旅人達がいて。
これから旅立つのでしょうか?
それとも長い道を来て、
城壁内に入って安堵しているところでしょうか?

160年後、2011年、現在の姿、、、
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門の下を行き交う人は少ないけれど、
今も旅人が門をくぐります。

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積み上げられたレンガと石が織り成す模様が美しい。

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城壁の外側から、この門を通り抜けると、

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道が真っ直ぐ、

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イズニック湖へとのびてゆきます。





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by ateliercinicini | 2011-10-14 07:04 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(2)

粘土 到着 !

先日キュタフヤで、注文してきたチニ用粘土。
なかなか届かない。

電話で問い合わせたら、

「R子、注文してくれたの覚えてるよ~。
 粘土と絵の具だったよね?
 送るの忘れてたよ。
 これから送るねっ。 
 明日には届くからね!
 良い一日を!」

と明るく対応、M君。

うん。
注文したこと覚えていてくれて、ありがとね。
明日には届くのね、それは、嬉しい。
良い一日になりそうよ。
あなたにとっても良い日になりますように!


そして、翌朝10時前に到着。
素晴しい!
言えば直ぐ対応してくれる、大変嬉しいですよ。
たとえ10日遅れでも。。。

私にも遅まきながら、トルコ的大らかさが身について来たようです。


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       チニ用粘土10キロです。
       週末の土捏ね仕事が楽しみ。








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by ateliercinicini | 2011-10-12 00:10 | 日々の絵付けと作品と | Comments(4)

イズニック散策-1- イズニック窯址

ローマ、ビザンティン時代に造られた城壁に囲まれる小さな町、イズニック。
ほぼ歩いて回ることができます。

イズニックの名前は、オスマン朝期に生産された『イズニック・タイル』で有名ですが、
それ以前のローマ、ビザンティン、ルーム・セルジューク時代から陶器生産の中心地
でした。

現在の町の中心地近くに、窯址はあります。

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                 2011年8月 イズニック窯址

1960年半ば、イスタンブル大学のオクタイ・アスラナパ教授によりチニの破片が
見つけられ、1980年代より毎夏、ここで発掘が続けられています。

写真の中、所々積み上げられた陶片の山。
見えますか?
柵越しに見入ってしまいました。
陶片を見せて!
絵付けを見せて!

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発掘場所の直ぐ隣(写真奥)に、白壁に囲まれたお家。
あれが私の家だったら、、、
庭を掘ったら陶片、完品が出てくるんじゃないかしら。。。と
炎天下、発掘現場横で夢を見ることしばし。

気がつくと、作業中のおじさん達に笑われておりました。
きっと、柵越しに窯址を眺め、夢見て にまぁ~ っと笑う陶好き・タイル好きが
後を絶たないのでしょう。
(昨年までなかった高い柵が、この夏設けられていました。)


ここから出土したチニや陶器は以前にご紹介した、
Nilüfer Hatun İmareti Müzesi (ニリュフェル・ハートゥン・イマーレッティ博物館)  
に収められています。
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Nilüfer Hatun İmareti Müzesi
(ニリュフェル・ハートゥン・イマーレッティ博物館)

月曜日 休館
開館日 9:00 - 17:00 (12:00 - 13:00 お昼休)





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by ateliercinicini | 2011-10-11 21:04 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(2)