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TUANA(トゥアナ) / とって~も美味しい惣菜・食材屋さん

最近、風邪をひきました。
体調が悪いと料理をするのも億劫になり、
“ 病気(風邪も含む)の時は好きなものを、好きなだけ食べてもOKよ! ”
(体調が悪くても食欲が落ちることはありません)
という自分ルールに則って、嬉々として惣菜を買って帰りました。^^

イスタンブル新市街の Kurtuluş (クルトゥルシュ)という地域にある
Tuana Şarküteri ve Meze Evi Topik (トピック) 
これが、とっても美味しいんです!

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          お店のsiteよりお借りしました。


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外側はヒヨコ豆、ジャガイモ、ゴマペースト、シナモンその他を混ぜたもの。

中身は玉ねぎとゴマペーストに松の実、レーズン等。



Topik は、レストランやロカンタ(食堂)等ではなく、
居酒屋で前菜として出されるアルメニア料理の一つです。
甘いのですが、お酒によく合います。
作り方も大変シンプルです。
玉ねぎを2時間炒め・・・ レシピを書き留めてはみたものの、
未だ、自分で作ったことはありません。)

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Midye Dolması (ムール貝のピラフ詰め)、
Çiçek Dolması (ズッキーニの花のピラフ詰め)、
他にも色々、お勧めです。
この日も、風邪っぴきとは思えぬ程の食欲で沢山買って帰りました。

Tuana Şarküteri ve Meze Evi
こちらのお店、手前は手作り惣菜が並んでいて、
奥の方には チーズや、肉類が置かれています。
中には、イスタンブル唯一の豚肉専門店 kozmaoglu の豚肉製品もありますよ。

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Tuana Şarküteri ve Meze Evi
Kurtuluş Caddesi No:58 Kurtuluş, Şişli - İstanbul
http://www.tuanamezeevi.com.tr (上の写真はこちらからお借りしました)




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by ateliercinicini | 2012-02-27 01:07 | イスタンブルの日常生活 | Comments(6)

Adil Can Güven / アディル・ジャン ギュヴェン  (イズニック)

2月末、青空が広がり少しずつ温かくなってきました。
春を感じるイスタンブルです。
こんな日はイズニックへ行きたくなります。
が、しばらくは行けそうにないので、気持ちだけイズニックへ。^^
イズニックにある大好きなアトリエ、ご夫婦の紹介です。
Adil Can & Nursan Sanat Atölyesi

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              アディルジャンさんと奥様ヌルサンさん。

イズニックは城壁に囲まれた小さな町で、
イスタンブルから行く場合、“イスタンブル門” という門を通って城壁内へと入ります。
城壁の中に入って直ぐ右手にあるのがアトリエ兼お店です。

アディル・ジャン ギュヴェンさんは、1953年イネギョル出身。
1970年より陶芸を始め、キュタフヤ、チャン、チャナッカレの作家さん、職人さんに
弟子入りして学びましたが、一時期、陶芸から離れていたそう。
そんなアディル・ジャンさんを説得し、励まして再び陶芸へと向かわせたのが奥様の
ヌルサンさん。
ご夫婦一緒にアトリエを開いて25年、色々と苦労された時期もあったそうですが、
いつも笑顔で、素晴しい作品を作り続けていらっしゃいます。

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「結婚して25年。
毎日24時間一緒に過していても、
私はセルジューク時代に入り込んで当時の人々と対話していて、
ジャン(ご主人)は、ビザンツに飛んでいるの。
それぞれが自分の世界を生きているから、
長い結婚生活も飽きないのよ。」
とヌルサンさん。
素敵すぎる!






アディルジャンさん、ヌルサンさんのアトリエで作られる作品は、トルコのお土産として
一般に見られる雑貨的な陶器ではなく、もっと陶器好き・タイル好きの人が好む味の
ある作品です。
アナトリアで古代から現代まで作られてきたあらゆる種類の陶器を、伝統技法と材料を
再現して制作したものばかりで、一つのアトリエ(しかも家族4人だけ!)でこの全てを
作ったの?と驚くほどのバリエーションなのです。
ラスター彩あり、スグラフィットあり、スリップウェアにクエルダセカ。
ブルー&ホワイトにチャナッカレ。
もちろんイズニックやキュタフヤの下絵付けも。
紹介したい作品が多すぎて、写真を選びきれず。。。
是非、こちらをご覧下さい。→http://www.adil-can.com/ 

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            写真はご本人より拝借しました。         

あまりにお二人が好き過ぎて、ついつい長文になってしまいました。
(本当はまだ書き足らない。もっと、もっと、紹介したい。笑)
普通のお土産陶器に飽きた方、是非是非こちらへ。
本当に多種多様。
欲しいものが多すぎます。
出来る事なら全部買い占めたい。
それに歯止めをかけてくれるかのように、こちらではクレジットカードが使えず現金のみ。
お買物をしたい方はご注意を!


☆ イズニックへ行かれる方はイズニック博物館を見学して、アナトリア陶器の伝統
技法を予習してからこちらのアトリエに行くと、より楽しめると思いますよ。


☆ 日本の方は、常滑にあるINAXライブミュージアムで現在開催されている
青の魅惑 -イラン、トルコ、ウズベキスタンのやきもの』 ( ~2012年3月20日)
でアディル・ジャンさん、ヌルサンさんの作品が見られます。
早春の常滑へどうぞ!





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by ateliercinicini | 2012-02-26 21:42 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(6)

叱られ電話

トルコ人は、一般的に電話好き。
暇だと(仕事中であっても)、 「何してるの?」 と電話をし、
忙しいと、「今ね、忙しくって、忙しくって、大変なのよ~。」と電話をしてきます。

基本的に、用事がある時にしか電話をしない私は、
暇だったら本を読んではどうでしょう?
忙しいなら電話していないで仕事した方がよいのではないかしら?
と思ってしまうのですが。。。


先日、友人から電話があり、

友人 : 「何で電話してこないのよ!」

私  : 「だって用事がないから・・・」

友人 : 「私が元気かどうか、気にならないの?
       何してるか聞けばいいじゃない!」

私  : 「だって、あなた元気でしょ?
       いつも電話してきて、何してるか報告してくれてるじゃない。」

友人 : 「どうして、あなたから電話してこないのよ!私達、友達じゃないの!」

といきなり叱れて、いきなり電話を切られてしまいました。
何故、怒る?
今日の電話の用件は?
私が電話しないことへのお叱り?だったのかしら。。。


と、翌日、またケロッとして電話をしてきて、

「何してるの~?私はね・・・・・」と話し始めたので、

「暇なの?」と聞いたら、

「忙しい時に、いえ、忙しくないけど、、、
折角電話してあげたのに、“暇なの?”とは何よ!
私達、もう、友達じゃないから!」

と、また、怒られて電話を切られてしまいました。

・・・・・・面白い。



彼女に限らず、トルコ人はとってもお話好き。
携帯電話が普及する以前、彼らはどうしていたのかしら。。。
外出中、公衆電話から友達に電話をして、おしゃべりしていたのか?
周りにいる知らない人をつかまえて延々としゃべっていたのか?
とっても気になるところです。



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by ateliercinicini | 2012-02-17 21:46 | イスタンブルの日常生活 | Comments(10)

じゃらじゃらじゃら~ん 焼き上がり

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じゃらじゃらじゃら~ん。
焼きあがりました、アクセサリー・パーツ。
賑やかなんですが、地味なのは色のせい?
今回は赤を使ったものが少なめです。


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船好き、花好き、

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セルジューク好きの方。
どうぞ、アトリエに見に来てくださいね。

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動物・曲者もお待ちしています。



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by ateliercinicini | 2012-02-16 07:41 | 日々の絵付けと作品と | Comments(12)

装飾タイル個展 “ Yol  (道) ”@ Taksim Sanat Galerisi

友人 Fatma Şan (ファトマ シャン) の個展 “ Yol (道) ”の紹介です。
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彼女の描くラインは力強く伸びが良い。
構図は大胆、彩色は細部まで丁寧。

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       ( いちじく柄の大皿から部分。私これが気に入りました。 )

今回は、彼女の代名詞とも言える Ters lale (逆さチューリップ)に加えて、
蓮、いちじく 等をモチーフとして使い、おそらく鍋島焼きを意識した構図で
描いた大皿15点、と、波と船を描いた装飾タイル3点が出品されています。


装飾タイルの作品展と言うと、チューリップやカーネーションを用いた作品が多くて、
なかなか個性的な作品に出会えないのですけれども、コピーではなく彼女の様な
オリジナルな作品見るととっても刺激になります。
今回も “お~、こう来ましたか。 さすがファトマ!” と、楽しませてくれました。
まだまだ若い彼女、将来有望です。

チニ好きの方も、そうでない方も、どうぞ足をお運び下さい。
綺麗ですよ~。



b0206491_61469.jpg会期 : 2012年2月14日 - 28日
場所 : Taksim Sanat Galerisi
       Cumhuriyet Caddesi 26, Taksim
         (空港行き Havataş 乗り場の横です)


















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by ateliercinicini | 2012-02-16 05:51 | 展覧会・作品展 | Comments(6)

雪のスレイマーニエと南瓜のお菓子

イスタンブルでは毎日雪が降り続いています。
街を歩く人も車も少なく、
いつもの喧騒の街とは別世界。
夏の青空が広がるイスタンブルも綺麗ですが、
雪化粧したイスタンブルもまた美しいんです。


今日はアトリエからの帰りに、ちょっと寄り道。
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屋根から伸びたツララを眺めながら、
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雪に覆われた庭を抜け、
見上げるとスレイマーニエ・モスク。
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雪空にそびえるこの姿を見る為に、
ここに立ち寄りました。
 ・・・と言えば、風雅なことですが、
お目当ては、スレイマーニエ・モスクの前にある
Alibaba Kanaat Lokantası (アリババ・カナァト・ロカンタス)の
Kabak Tatlısı (カバク タトゥルス)。
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              (お店のsiteより拝借しました。
              実物は照りがあり、写真より美味しそうです。)


ストレートに南瓜の味!な甘~い、甘~いお菓子です。
(羊羹のような甘味がお好きな方にはお勧めです。)

耳も頭もキーンと寒いトルコの冬の日には、
この南瓜のお菓子が無性に食べたくなります。
今日はお店で食べずに持ち帰り。
明日アトリエで美味しく頂きます。



Alibaba Kanaat Lokantası 
クル・ファスリエ(豆の煮込み料理)とこのカバック・タトゥルスが
美味しいお店として有名です。
お試し下さい!




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by ateliercinicini | 2012-02-02 05:01 | イスタンブルの日常生活 | Comments(18)