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ボズジャアダへ 【行き方】

ボズジャアダ(ボズジャ島)へ行ってから
あっという間に1ヶ月経ってしまいました。

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空気が綺麗で、
食べ物ワインが美味しくて、
町や動物が可愛くて、
幸せ気分での島滞在でした。


唯一思い残すことと言ったら、
ウニが食べられなかった事!
行った時期がちょっと早かったのです。
こちらのウニシーズンは冬から春。

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目の前にこんなに沢山ウニがいるのに食べられず。。。


そして失敗・反省、教訓。
昼間からワインで良い気持ちになっている時に、
お土産を買ってしまったんです。
カラスの顔したカップ2客。
(カラスはボズジャアダのシンボル)
とても持ちにくい事と、
底にヒビが入っていることを確認した上
で、
面白い!気に入った!とか何とか言って、
手にしてしまった。。。
アホやわ~。
お土産はシラフの時に選びましょう。

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          この子たち、
          現在筆立てとして私の目の前で笑ってます。



思い残す事あり、失敗あり。
それも含めて楽しい旅行でした。

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【島への行き方】
ボズジャアダへは、
チャナッカレからミニバスで1時間半程の町
GEYIKLI(ゲイックリ)からフェリーで30分。
夏の間は、
チャナッカレからもフェリーが出ています。
フェリーの本数は少ないので要注意です。

☆ フェリーの時刻表・運賃表
GESTAS →http://www.gestasdenizulasim.com.tr/

☆長距離バスで行く場合は、
 各都市からゲイックリの船着場まで行く便もあります。




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by ateliercinicini | 2015-10-31 05:31 | トルコ国内旅行 | Comments(2)

10月3便 お皿組

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10月は本当に沢山の作品が出来上がりました。
こちらが10月最後に届いたお皿組。
写真ではわかりませんが、
かなり迫力あるんです。

無鉛釉を使った作品で、
通常の作品(鉛釉)よりも
パステル調で優しい雰囲気になっています。

どの作品もかなり時間をかけて描かれているので、
割れることなく、
釉が流れることなく、
美しく仕上がってきてホッとしました~。

こんな作品を見ると、
私も久々にお皿が描きたくなってきます。^^





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by ateliercinicini | 2015-10-29 07:05 | 絵付け教室 | Comments(0)

10月2便で~す。

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10月に入って、皆さん絶好調!
どんどん仕上がってます。

今回の作品は伝統柄が多く、
コバルトブルー、ターコイズブルー、緑、赤の基本色が中心でした。
基本色のみを使う作品が並ぶと、
デザインが少々変わっていても、とてもトルコっぽくなるんですね。

今回は、
一筆一筆、じっくり丁寧に描くタイプの方々の作品が並んで、
どれも筆使いがとても美しく、じっくりと見入ってしまいました。
この調子で描き続けていって下さいね。
(そろそろ、皆さん、怖がらず組タイルに挑戦して欲しいな。)




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by ateliercinicini | 2015-10-23 02:36 | 絵付け教室 | Comments(2)

アディル・ジャンさんの個展 & チャナッカレ手

今月初め、
久々の夜行バスに乗って行った先はチャナッカレ。
アディル・ジャンさんの個展が目的です。

チャナッカレ セラミック ミュゼシで
2015年12月31日(09:00 - 17:00 月曜休)
まで開催されています。
http://canakkaleseramikmuzesi.org/index.php/tr/sureli-sergiler


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トルコで陶器と言うと、
イズニックやキュタフヤで見られる
白い素地に色鮮やかな彩色、
透明釉の掛かった陶器やタイルを思い浮かます。
が、
チャナッカレはそれとは全く趣を異にする陶器です。
赤土素地の上の絵付けはとてもシンプル。
黄色や緑の彩釉が賑やかです。


チャナッカレ手と呼ばれる陶器について少しばかり説明しますと、、、

チャナッカレ(都市名です)を中心とした地域で
17世紀の末位~20世紀初頭に作られていた
日用品やお土産陶器で、
タイルは生産されていませんでした。

それまでの(イズニックやキュタフヤの)伝統や宮廷様式から
かけ離れた生き生きと自由な作風です。
(不思議な程影響を受けていません)
17世紀末から18世紀のものはどちらかというとシンプル、
19世紀以降のモノはゴテゴテと装飾過多になってきています。

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その斬新で必要以上に誇張された感じが、
面白いと感じるか、グロテスクと感じるかは人それぞれ。
この子は、ライオンらしい。。。
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ライオンよりも強そうなおさる殿。
後ろに居るのはキリン様です。
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動物たちがどの子も優しい表情でイイ味出してます。
ゴテゴテ系のチャナッカレ手は苦手ですけど、
大らかな優しさが滲み出てる
アディ・ジャンさんの動物作品が大好きです。
チャナッカレ手のテクニック・伝統を汲みながら、
オリジナリティが溢れています。

欧米にはチャナッカレ手のコレクターが多いのですが、
最近ではトルコ国内でも注目が高まってきています。
私も、手元に置きたい子が2,3作品。^^
個展が終わった頃、
アトリエを訪問しようと思います。


チャナッカレはイスタンブルから車で6時間ほど。
気軽にお勧めするには、
ちょっと遠いですが、
トロイの遺跡へ行かれる方、
近くまで行かれた方は是非お立ち寄りください。



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by ateliercinicini | 2015-10-19 21:10 | 様式・文様・技法の話 | Comments(2)

10月1便届きましたよ

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夏休みをはさんで
9月に描き上げた作品が焼き上がってきました。
タイル、お皿、お盆、鍋敷き、オブジェ。
色鮮やかな作品が多くて華やか、
色が溢れていて見ていて幸せです。



今日、
久々にイズニックから届く作品を、
イスタンブルの長距離バスターミナルに引き取りに行きました。
荷物担ぎの少年たちに 「ねえさん元気?」 と声をかけられ、
長距離バス運転手さんとも挨拶を交わし、
タイル制作シーズン再開を実感。
また来年の夏まで全力疾走。
頑張りましょ!



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by ateliercinicini | 2015-10-12 03:51 | 絵付け教室 | Comments(2)

エーゲの休日

トルコの長い夏休みも終わって、
10月のエーゲ海は静かで旅行者もまばら。
先週末
チャナッカレとボズジャアダ(ボズジャ島)で
気持ちよく散策してきました。

まずはチャナッカレで、アディル・ジャンさんの作品をじっくりと鑑賞。
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ゴリラや豚さん、ラクダ等々、
ユーモラスなどうぶつ達がいっぱい。
生き生きとした表情、
肩ひじ張らない自由さ。

『チャナッカレ手』と呼ばれる様式についても含め、
作品展についてはまた後日、
詳しく書かせて頂きます。

作品展でアディル・ジャンさんと奥様にご挨拶した後、
ボズジャアダへと向かいました。
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ワインの島、
そしてカラスの島。
海辺ではまるでカモメの様に
海風に乗って飛び、
町中ではスズメの様に
側までやって来て餌をねだる。
島のカラスは、
小振りで可愛い。

ボズジャアダを代表するワインCORVUS (コルヴス)はラテン語でカラスの意。
島で愛される鳥、カラスです。
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次の(次の)タイル画のモチーフは、ブドウとひなげし、カラスかな?
イイ感じ ♪







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by ateliercinicini | 2015-10-11 08:58 | トルコ国内旅行 | Comments(2)

10月3日~5日 お休みを頂きます。

突然ですが、
明日 10/3(土) から 10/5(月) までお休みを頂きます。

今晩の夜行バスで、
トロイの木馬で有名なチャナッカレへ。
本日10月2日からチャナッカレで開かれる
アディル・ジャンさんの陶芸個展を見に行ってきます。

この作品展の為に、
100点以上の作品を作られたそうで、
どんな面白いものが見られるのか
今からワクワクしています。

 
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そして、
チャナッカレまで行ったなら、
当然 ついでだから、
対岸の島にて白いのと赤いのを飲むべし、飲むべし。
ウニさん、タコさんも食べるべし、食べるべし。
と、
チャナッカレで個展を見た後は、
トロイの木馬も何も見ず、
直ちに船に乗り込み島へGO!でございます。

島へ行く前に、
『イリアス』を読んでおかなきゃねと毎度思っているものの、
完読できたこと一度もなし。
今回も読み切れない自信があるので、
『イリアス』はあっさり諦めて、
阿刀田 高さんの『ホメロスを楽しむために』を
ポケットに入れて出かけます。

サイクリングして、
時々赤白飲んで、
グフフフ笑いながら読書をして来ようと思います。


が、あくまで、
旅の主目的はアディル・ジャンさんの陶芸個展でございます。
帰りましたら、
作品展の様子をご紹介させて頂きます。
(シマの様子もね)

それでは、行ってまいります。




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by ateliercinicini | 2015-10-02 23:32 | 絵付け教室 | Comments(2)