タグ:展覧会・作品展 ( 33 ) タグの人気記事

色彩溢れる木版プリント・フェスティバル

唖然とすること、憤ること、???なこと、
日々色々あり過ぎまして、
時々、昨日、何をしていたのかも忘れてしまう、トルコ生活。

勿論、楽しいことも沢山ありまして、
先月行った “木版プリント・フェスティバル”もその一つ。
興奮して、暑さを忘れるほどでした!

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会場になっているアトリエの庭に踏み込んだ途端に、
はためくカラフルな布が目に飛び込んで来て、

ワオゥ!

テーブルクロスやベットカバー、Tシャツにスカーフ。
今にも動き出しそうな船、魚や、貫禄あるアナトリア女性の
モチーフが押された布がはためいていて、
その陽気な色彩とデザインが、
ドーンと心に飛び込んできました。

これ、大好き!


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もう、興奮してしまって、
冷静になれって言われても不可能です。
同行者を放っておいて埋没してしまいました。笑

会場で振る舞われるワインを頂いて、
少し落ち着き、
庭を眺めながら、
しばらく静かに鑑賞。

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いいねぇ。
もともとが素晴らしいデザインなのですが、
木に彫られるので温かさ素朴さが加わって、
魅力が倍増!

目も心も大満足の木版プリント・フェスティバルでした。
毎年開かれているそうなので、
来年も必ず行こうと、
今から楽しみにしているのであります。

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by ateliercinicini | 2016-07-24 20:00 | 展覧会・作品展 | Comments(2)

95% パクリやん! ISMEK 手工芸作品展@フェスハーネ

現在 Feshane で開かれているISMEK の作品展へ行ってきました。

ISMEK は、イスタンブル市が各地区で開いている手工芸を始め、
料理コースや園芸等々各種の職業訓練コースです。
(カルチャーセンター的な面もありますけれど。)


会場が大変広いので、
まずは大きい方の会場からサラッと見学して、
その後、
レベルの高い伝統芸術を見ましょうね、
と、一般会場の方へ足を踏み入れました。

最初のコーナーはポーセレン絵付け。
上絵付けは色が鮮やかで綺麗やわ~と
見学スタートしましたらね、
どっかで見たことのある作品があったんですよ。

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フラミンゴ?アーティチョークとボリッジ?
これって我が子のクローン違います?
私の見間違いちゃいますよね?
しかも、腹立つことに、めっちゃ色綺麗ですし !!
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    こちらがオリジナル。コピー作品の方が色綺麗で腹立つわ!

これって犯罪ですやん?
トルコはコピー天国ですけどね、
だからと言って、
こんなに堂々と作品展に出品してくるとは、、、恐ろしいトルコ人。
で、一応クレームは入れておいたけど、
係員はヘラヘラ笑って拉致あかんへんし。

で、気を取り直して、
作品鑑賞を続けようとして、、、また発見。

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これなんて色までいっしょ。全コピーやん。
クラクラする。。。
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こちらオリジナル。伝統色は下絵付けの方が発色綺麗。^^

伝統モチーフのバハル・ダル(春の枝・樹)。
ガイジンからパクるなんて、
トルコ人としてのプライドはないんかい、プライドは!
(ないやろね、そんなもの)
こんなん、基本中の基本やん、
自分で描かんかい!!

上の2作品ともに、
ネットで画像を拾って出力して、
コピーした様で、
細かい所はハッキリと見えんかったんでしょうね、
ボヤ~と誤魔化してありました。
まあ、
コピーされることは慣れてますし、
少々のことは気にしませんけど、
それを自分の作品として、
作品展に出品するのは如何なものか。。。
モラルなさすぎです。

コースを修了した人にディプロマを出すならば、
コピーはするな!ということを最初に教えてくださいよ、ISMEK!


展覧会の素晴らしかったタイル作品は次回ご紹介。



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by ateliercinicini | 2016-05-26 04:35 | 展覧会・作品展 | Comments(16)

ヴァカンス前、作品展・展覧会シーズン到来!

夏目前で、人々はもうヴァカンス気分気分。
上階に住む大家さん家族も、

来週からフランスに行ってくるから、
カラメル(大家さんの愛犬)のお世話頼むわね~
2週間か、3週間か、1ヶ月。


と陽気に期間未定の旅行準備中。
フランスまで車で旅行するそうな。
さすが遊牧民的、さすが大陸的なのでございます。

ヴァカンス前は、
作品展・展覧会シーズンでもあります。
昨日は、
教室が終わってから2会場へ行ってきました。
トルコ人は、
絵付けでも陶芸でも1年続ければ、

私、アーティスト。ゲージュツ家なの。

と言っちゃう人々なので、
作品展のクオリティーも色々。
それでも、いろんな作品を見るのは楽しい。
今回の1つ目の会場も
365名の作家さんが参加されているそうで玉石混交。
全てを真剣に観察すると疲れるので、
気軽に好きな作品の前でだけ立ち止まって鑑賞。
面白い作品展でした。


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3.İstanbul Seramik Sanat Günleri
 タクシム広場に隣接した会場(Burger King 前)で、
 5月16日~6月6日の会期です。


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トルコ人って作品展って言うと、
一人か二人、必ずイスタンブル風景作品が出してきますね。
確かに魅力的な街で、美しい景観なのだけれど、、、
正直食傷気味。


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部屋に入っていきなりコレ!インパクトあるね!


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そして、ここでもシャフメラン様の鏡。 笑
お顔部分が鏡になっています。
自分自身がシャフメラン様に成れるという作品。
面白い、、、いや怖い。


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可愛くて好き。


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ザクロの様なお魚グルグル。
これ、囲碁の碁石入れに良くないですか?
この箱欲しい!と思ったんですが、箱じゃなくってオブジェの様。
残念。何故、器にしてくれない!
因みに、トルコの陶芸、オブジェがメインです。
器とか皆無に近い。


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おっ、花瓶だ!器ものがあった!
チューリップの間からMR.ビーン(らしき人)が覗いてて面白~い。
そして、Grayson Perry テイストで好きだわ!
と思ったら、作家さんはイギリス人だった。 笑
そうよね、トルコ人の作品じゃないよね。
どの作品も、作家が意識しようとしよまいと、
生まれ育った国の色が出てますよね。


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今回一番のお気に入り。
回転木馬ならぬ回転カバさん。
可愛い~。欲しい!
やっぱりカラフルな作品が好き ♪


こちらの作品展には鉄平さんの鳥さんもいました。
さすがの貫禄でした。^^


会期は6月6日まで。
ご興味のある方はタクシム広場に隣接する会場(バーガーキング前)へ。






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by ateliercinicini | 2016-05-21 15:11 | 展覧会・作品展 | Comments(0)

Rauf Sadi Güven さんの陶器・タイル作品展 @ イネギョル

花咲き緑も美しいシーズンに入りました。
青空も広がって、
歩きたくて歩きたくて。。。
外の空気を吸うだけで、
気持ちよく幸せな今日この頃ですが、
ちょっと遠出したくなる
気になって仕方のない作品展がありますので、
ご案内です。

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4月15日(金)~30日(土)の会期で、
イネギョル (ブルサ から1時間位) で開催される
ラウフ サーディ ギュヴェンさんの個展です。
 
ラウフさんの作品は、
穏やかな人柄が滲み出ていて、
温かく、
生真面目で、
繊細さと大らかさが絶妙なバランスが魅力的です。
どの作品にも時間と手間をかけて
丁寧に作り上げるラウフさん。
開催は来週ですが、
今から、絶対に見に行きます!と楽しみにしている作品展です。


イネギョルにお住いの方、
旅行途中にイネギョルを通過される予定の方、
トルコタイル、陶芸にご興味のある方は
是非、立ち寄ってみてください。
イネギョルはキョフテも有名 ♪






Rauf Sadi Güven セラミック&タイル作品展

Genç gözle Geçmişe Güzelleme...
(若者の目から過去への賛歌。。。)


  【会場】 Inegöl Kent Müzesi (イネギョル ケント ミュゼシ)
  【会期】 4月15日~30日 (月曜休み)






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by ateliercinicini | 2016-04-09 06:38 | 展覧会・作品展 | Comments(0)

アディル・ジャンさんの個展 & チャナッカレ手

今月初め、
久々の夜行バスに乗って行った先はチャナッカレ。
アディル・ジャンさんの個展が目的です。

チャナッカレ セラミック ミュゼシで
2015年12月31日(09:00 - 17:00 月曜休)
まで開催されています。
http://canakkaleseramikmuzesi.org/index.php/tr/sureli-sergiler


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トルコで陶器と言うと、
イズニックやキュタフヤで見られる
白い素地に色鮮やかな彩色、
透明釉の掛かった陶器やタイルを思い浮かます。
が、
チャナッカレはそれとは全く趣を異にする陶器です。
赤土素地の上の絵付けはとてもシンプル。
黄色や緑の彩釉が賑やかです。


チャナッカレ手と呼ばれる陶器について少しばかり説明しますと、、、

チャナッカレ(都市名です)を中心とした地域で
17世紀の末位~20世紀初頭に作られていた
日用品やお土産陶器で、
タイルは生産されていませんでした。

それまでの(イズニックやキュタフヤの)伝統や宮廷様式から
かけ離れた生き生きと自由な作風です。
(不思議な程影響を受けていません)
17世紀末から18世紀のものはどちらかというとシンプル、
19世紀以降のモノはゴテゴテと装飾過多になってきています。

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その斬新で必要以上に誇張された感じが、
面白いと感じるか、グロテスクと感じるかは人それぞれ。
この子は、ライオンらしい。。。
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ライオンよりも強そうなおさる殿。
後ろに居るのはキリン様です。
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動物たちがどの子も優しい表情でイイ味出してます。
ゴテゴテ系のチャナッカレ手は苦手ですけど、
大らかな優しさが滲み出てる
アディ・ジャンさんの動物作品が大好きです。
チャナッカレ手のテクニック・伝統を汲みながら、
オリジナリティが溢れています。

欧米にはチャナッカレ手のコレクターが多いのですが、
最近ではトルコ国内でも注目が高まってきています。
私も、手元に置きたい子が2,3作品。^^
個展が終わった頃、
アトリエを訪問しようと思います。


チャナッカレはイスタンブルから車で6時間ほど。
気軽にお勧めするには、
ちょっと遠いですが、
トロイの遺跡へ行かれる方、
近くまで行かれた方は是非お立ち寄りください。



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by ateliercinicini | 2015-10-19 21:10 | 様式・文様・技法の話 | Comments(2)

細密画作品展 Bir-i Kimler @ Yeni Cami

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細密画展のご案内です。
本日から 5月27日(水)まで エミノニュの Yeni Camii Hünkâr Kasrı で
開かれている細密画展 Bir-i Kimler。
古典様式からモダンな作品まで多様な作品が見られるそうです。

この作品展への出品者は、 Berrin Çakin Güç さんとお弟子さん達。

Berrin 先生は、Taner Alakus 先生のお弟子さんで、
私のミニアチュールの最初の先生。

Berrin 先生は(怖くないんですけど)厳しい先生で、

R子、あなた日本人なのに、怠け者ね!

ってよく注意されました。
私なりに頑張ってたんですけどね。
(ちなみに先生は、私よりず~っと若い。)

兎に角、手が遅い、それじゃ、この道で食べてけないわよ!
と言われ続けましたが、
先生、正解!当たってた!笑
今思うと、細かい絵が向いてなかったんだなぁ。
と、学生時代を思いだしてしまいました。 
月日の流れは本当に早い。。。

私は、まだ見に行けてませんが、きっと素敵な作品が見られると思います。
細密画・テズヒップに興味のある方に、お勧めです。
Berrin 先生の生徒さん達の作品なら、きっと美しい筆使いが見られるはず。
会場も素敵ですしね。(奥の方に、17世紀のタイルが見られますよ。^^)


Bir-î Kimler
【場所】  Yeni Camii Hünkâr Kasrı
         (イェニ・ジャーミー・ヒュンキャール・カスル)
       Eminönü / Istanbul
【期間】  2015年 5月 14日 ~ 5月27日 (日曜休み)

  



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by ateliercinicini | 2015-05-15 04:24 | 展覧会・作品展 | Comments(0)

チューリップとイズニック陶器 ~ 春のエミルガン公園で

イスタンブルもようやく暖かくなってきました。
そして、
やっぱりこの季節、チューリップが見たくなって、
エミルガン公園に行ってきました。

解放感のある広い公園で、
美しい花を見ると、
気持が柔らかくなっていきます。
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兎に角、チューリップは可愛い ♪
ギッシリてんこ盛り状態のチューリップ畑は壮観ですが、
このトルコ式に隙間なく植えられたチューリップ達は、
きっと息苦しくてアップアップしてるんだろうなあ。。。
もうちょっと、間隔をあけてあげてもよろしいのじゃないかと。。。

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溢れるチューリップを堪能した後は、ちょっぴり絵画鑑賞。
エミルガン公園へ海辺側から入ってゆくと、小さな展示会場があります。
そこで、トルコ人の人気画家 Ismail Acar の作品展が開かれていたので、
立ち寄ってきました。
小さなものでも、2 x 1 m 程の作品で、テーマはアッラーとチューリップ。
(アッラーとチューリップについてはこちらを→ 
やっぱり絵付けをしている者としては、こんな作品に惹かれるのでした。。。

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16世紀のイズニック陶器に活けられたチューリップ。
ブルー&ホワイトのババナッカシュ様式と、多彩下絵付けの花瓶。
とっても贅沢!!!素敵です。
ん? そっか、花瓶は自分で描けばいいのよね。
来春は、自作花瓶にチューリップを活けてみようかな。
今から描けば、間に合うね。







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by ateliercinicini | 2015-04-27 10:20 | イスタンブルの日常生活 | Comments(2)

強くお勧め!!!溜息ものの伝統芸術60点の作品展

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現在ベシクタシュで開かれている伝統芸術の作品展。
60 sihirli doknuş Ustalarla 2015 buluşması (~ 4/30)
現在、伝統芸術分野の第一線で活躍されているプロ作家60人の作品が
一堂に会していて、それはそれは見ごたえがあります。
最近見た中で、ダントツでお勧めしたい作品展で、
22日に始まった展示会ですが、
私既に3度、足を運んでいます。
(家から近いから気軽に行けるっていうのもありますが。)

チニ部門より。
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全体としてセルジューク朝風のデザインで、12星座を描いたこちらのパノ。
雲やルーミー柄はオスマン風なのですが、違和感なく纏まっていて、
石英比率の高い、所謂、タシュチニ(石タイル)に発色良い顔料で、
とても品の良い作品でした。

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こちら、一番気に入ったお皿です。
アダムとイヴ。
オリジナリティがあって可愛くて素敵でした。

細密画より。
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トルコ全土を描いた細密画で、
各地の名所が細か~く描かれてます。
可愛くて、色使いが好き。

切り絵。
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切り絵。この細かさ。
花びらを切って貼っていく途中で、
紙が思わぬところにくっ付いたり、ひっくり返ったりしたら、
相方さんじゃないけど、キー―――っとなりそうです。
綺麗だけど、自分ではやりたいと思いませんね。

製本。
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コーランの表装・製本です。
自分でも意外でしたが、
この作品展で一番、魅せられたのがこちら。
写真では伝わらないと思いますが、
細工が素晴らしく、重厚感が他を圧していました。


どの作品も実際に見ると、きっとその匠の美しさに魅了されると思います。
4月の作品展の中で、イチオシです!!!
会期中、イスタンブルにいらっしゃる方は、是非是非、見に行ってみて下さい。
会期が短いので急いでGO!です。



60 sihirli dokunuş
ustalarla 2015 buluşması


会場 : Dolmabahce sarayi sanat galeri
   (Dolmabahce Sarayi のベシクタシュ側にあるギャラリー。
       シャングリラホテルの直ぐ横です)

会期 : 4月22日~4月30日(木)


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by ateliercinicini | 2015-04-26 03:01 | 展覧会・作品展 | Comments(0)

チューリップだらけ!装飾タイル 『土、炎とチューリップ展』 

ポカポカと暖かく、
居眠りしたくなるような卯月昼下がり、
タイルの作品展へ行ってきました。

会場は静かで、
じっくり鑑賞&ソファーに座ってウトウト。
贅沢な時間。 ^^

現在、
イスタンブルはチューリップ・フェスティバルの真っ最中で、
チューリップに関するイベントが、
各所で開催されています。

その中の一つ、
ハルビエのCemal Resit Rey Sergi Salonu で
開かれている装飾タイル展、
" Toprak, Ateş ve Lale Sergisi  (土、炎とチューリップ展) ” では
40点程の作品全てがチューリップで大迫力!

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作家 Emel 先生は大学時代の先生の一人。
忙しい毎日なのに、
小さい作品でも50cm以上はあり、
これだけの作品を一人で描き上げるなんて、、、と
その労力を考えるだけで気が遠くなってしまいました。
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幾つかの作品の中で、
ハットが描かれていたのですが、
書はハッタット(書道家) ヒュセイン・ギュンドゥズ氏の書。
上の写真の作品にも見られます。

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Emel 先生の作品は大きくシンプルなものが多く、
展覧会会場やホテルといった広い空間では、
こういったダイナミックな作品が、
場に相応しくて素敵だなと、
様々なホテルのロビーや部屋に飾られている様を想像しながら、
そして、
タイルのカットはどこでしてるんだろう?とか、
顔料はどこから仕入れてる?
素地は?
と、デザイン以外のところも
気になって、気になって。
じっくりと色々な角度から鑑賞し、
座ってチョコチョコ、メモとって、
充実の金曜日となりました。


会場はハルビエのヒルトンホテルのすぐ隣にあり、
アクセスはとても簡単です。
タイルやチューリップにご興味のある方は、
見に行ってみて下さい。

Toprak, Ateş ve Lale Sergisi
*会場:   Cemal Reşit Rey Sergi Salonu, Harbiye
        (ジェマル レシット レイ セルギ サロヌ、ハルビエ)
        軍事博物館の裏側、ヒルトンホテルの横並びです。
*会期:   4月15日 ~ 4月30日






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by ateliercinicini | 2015-04-18 07:58 | 展覧会・作品展 | Comments(0)

『エルグワン(西洋ハナズオウ)展』 のご案内

トルコの国花がチューリップなら、
イスタンブルの花はエルグワン。
エルグワンは、毎年、
チューリップシーズンが終わる頃に、
濃いピンク色の花をつける木です。
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エルグワンをテーマにした作品展 『Istanbul'da Erguvan 』 が、
Sultanahmet で開かれます。
水彩画、細密画、アラビア書道、写真、テキスタイル、オヤ等々、
あらゆる分野から300点近い作品が並ぶ、
毎年開かれる市民展で、
堅苦しさなく伸び伸びとした作品が集まります。

今年は、
相方さん、私そろって出品。
私のは、あの割れちゃったお皿ですが、
先日、無事、仕上がりまして、
本日、作品搬入してきました。
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相方さんの作品は、60 x 80 cmのタイルパネル。
冬の忙しい時期に、よくぞ描きました!
作品展オープニングで写真を撮ってきますので、
後ほど、ご紹介させて頂きます。

観光の中心地、スルタンアハメットのオベリスクのある広場 (At meydani)
突き当りにあります マルマラ大学の建物 が会場です。
観光ついでにお立ち寄りください。


istanbul'da Erguvan 展
*場所: Marmara Üniversitesi,
       Cumhuriyet Müzesi ve Sanat Müzesi
        Sultanahmet , Istanbul
      (スルタンアハメット At meydani 突き当り)
*会期: 2015年 4月 18日 ~ 5月 10 日







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by ateliercinicini | 2015-04-15 05:39 | 日々の絵付けと作品と | Comments(2)