イズニックに新名所誕生!

先日、素地や釉薬、顔料について等など、教えてほしい事、相談したい事があって
イズニックへ行って来ました。

イズニックに到着して、まずは職人さん達を訪れる前にちょっと観光しようよね、と
1. Murat Hamam へ直行。
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2007年に修復されたこのハマムが新たに博物館として利用されるというニュースを
見たので興味津々で、しかもイズニックの職人さん達が何だかとっても楽しそうに
手作りしているのが面白そうで。^^

やせ細った職人さんがタイル素地をペタペタ作っている様子やら、
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怖~い親方さんが完成品をチェックしてる様やらが再現されてて、、、
柱にカタツムリまで這わせたりする懲りようで楽しそう♪
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  上の写真は Iznik haberleri よりお借りしました



で、ハマムへ到着すると、なんとその日も、アディル・ジャンさんを始め、
職人さん達が博物館造りに汗を流しておられました。

相談したいベテラン職人さんが皆いらっしゃる!ラッキー!いや、緊張~!

作業中でも、次々とやってくる観光客に丁寧に熱く語る、、、
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教えてほしかった疑問も、ここでちゃっかり質問しちゃって、
再現された窯を前にしての解説はとっても分かりやすく、納得、納得。
釉掛けの問題も材料の悩みもあっという間に解決!!!

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マネキン・マニアの相方さんも大喜びの土捏ね弟子君。

今の私は、この弟子君の足元にも及ばなく。。。
なのに、最後に親方さんの横で写真を撮ろうよ!と一緒に柵超え侵入。
恐れ多くも親方さんのお傍に座らせて頂いて、アディル・ジャンさんと
記念写真を撮ってきました。
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間近で見る親方はより一層怖かった。。。

イズニックへ訪れる方、是非、こちらの博物館へもお立ち寄り下さいね!






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by ateliercinicini | 2012-09-30 21:58 | タイル・陶器・工房散策 | Comments(14)
Commented by orientlibrary at 2012-10-01 00:20 x
すごい!最高に楽しそうですね!
どこまでが人形で、誰が本当の人間なのか、いまいちわからないのですが、、(もちろん最後の1枚と、アディルジャンさんの写真はわかりますよ^^☆)
アディルジャンさんも関わっていらっしゃるのですね。相変わらず精力的に活動されているんですね〜!
イズニック、いいなあ。
去年の今日は中部国際に降り立ち、大荷物持って(なぜか空港職員の人が「こっちだ!」ということで、、福祉タクシーで、、)博物館に向かってました。早いものです。

アーティチョーク、クッキリきれいな緑と青ですてきです。
ザクロも楽しみですね!
Commented by teppeiyama at 2012-10-01 02:31
お弟子さんの人形、まんま相方さんイチ押しのマネキンじゃないですか!
Commented at 2012-10-01 14:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Boncuk*tile at 2012-10-01 21:36 x
ハムルを練ってるマネキン、顔がこわ~い。
確かに、子供のマネキン、相方さんのお気に入りそうですね。
イズニックにもいって見たいです。
Commented at 2012-10-02 14:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ateliercinicini at 2012-10-04 07:02
◆ orient さん
皆さん本当に楽しそうな笑顔でしょう?
ニュースでこの笑顔を見てイズニックに行きたくなって、気がついたら
イズニックにおりました。笑
この博物館を作っている人たちに笑顔に反して、人形達はアディル・ジャンさんの
書いたオスマン朝の悲劇のチニ職人さんの話(覚えていらっしゃいますか?)を、
思い起こさせるやせ細った悲壮な容貌でして、、、
なんだか人形達が気の毒で、感情移入して泣いちゃいそうになりました。
アディル・ジャンさんは、現在イズニック・チニジ組合の組合長さんとして、
イズニック・チニの為、積極的に活動していらっしゃいます。

ヌルサンさんと、「去年の今頃もこうしてここでお話ししていたのよね」と1年前を懐かしんでおりました。
また、来てくださいね。
怖ろしいミッションなしの気楽な旅に。笑
Commented by ateliercinicini at 2012-10-04 07:04
◆ teppei さん
でしょ?
相方さん大喜びで、今にもイズニックに引越しちゃいそうです。笑
Commented by ateliercinicini at 2012-10-04 07:13
◆ 鍵こめ K さま
お久しぶりです。コメントありがとう!
日本にいた頃とは全く違った時間の流れの中で、手仕事に囲まれて生きてます。^^
色々ありますが、幸せですよ~。


Commented by ateliercinicini at 2012-10-04 07:21
◆ Boncuk*tile さん
お弟子君、怖いでしょう?
でもね、親方さまはもっと怖いんですよ。
逃げたくなりました。

イズニックはこじんまりとした町の中に、アトリエが密集していて、
作業風景が間近に見やすいので、短期間のトルコ滞在ならキュタフヤよりも
お勧めです。
Commented by ateliercinicini at 2012-10-04 07:32
◆ 鍵こめ H さま
日本・トルコ以外のどこへでもお送りしています。
気に入って下さった作品がありましたら、とっても嬉しいです!!!
Commented at 2012-10-04 12:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ateliercinicini at 2012-10-05 08:47
◆ 鍵こめ Hさま
そちらのお国にお送りするのは初ですが、きっと大丈夫。
気に入ってもらえると励みになります!
とっても嬉しい!
ありがとうございます。

いつもご家族の写真を拝見していて、実は描きたい、描きたいと思って
いたのですよ。^^
描かせて下さいね、どうやって描こうか?楽しみです~。
Commented by hisosari at 2012-10-05 12:05 x
ciniciniさん登場ですね!うれしいわ。
こうやって拝見するとさらに親近感が沸きますね。

面白い名所ができたんですね~。
親方さん、確かに顔が細くて怖そう・・
でも職人さんたち、みなさん楽しそうに作業してらっしゃる♪
Commented by ateliercinicini at 2012-10-05 17:16
◆ hisosari さん
親方さんとアディル・ジャンさんに登場してもらって、
自分が隠れるわけにはいかず、、、
恥ずかしながら、登場してしまいました。笑
あ~、恥ずかし!

昔のイズニック窯の様子が再現されていて、
とっても分かりやすかったですよ。
これから、解説なども書いてゆくとおっしゃってました。
本で読むだけでは理解し難いことも、
こうして実際に見ることができると直ぐに納得できますね。

これなら息子さんも連れてイズニックへ行っても楽しんでもらえるかな?
あっ、でも、人形が怖くて泣いちゃうかも?
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