フェルトの町、ティレ  ≪2014 夏旅≫

ティレはフェルトの町として有名で、
今だに工場化せず、
昔ながらの手作業でフェルトを作り続ける工房が
4,5件残っています。

その中で、今回、お邪魔したのは、
Arif Cön さんのアトリエ。
(HP はこちら → 
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伝統的な手法で、
新しい商品をどんどん作りだすアリフさんのお店には、
温かい手触りと明るい色彩が溢れていて、
そに惹かれた旅人や常連さん、お友達が集まって来ます。
沢山の人が出入りする中で、
スタッフの皆さんは、
汗かきながら作業中を続けていました。

現在、床に敷くのは
ほぼ絨毯かキリムとなってしまいましたが、
昔はフェルトの敷物の利用率が高かったそう。
圧縮されてた羊の毛は、とっても温かい。
今回行ったのは真夏だったので、
温かいを通り越して熱かった~!
側で見ているだけで、
大汗かいてしまいました。

ここでお買い物 ♪
フェルトの座布団や膝掛を頂いてきいました。^^
これで、
冬、キリムを織り始めた時も、
お尻が冷えず
作業がはかどるに違いない。^^


そして、アリフさんのアトリエの隣は、
鞍職人さんの工房。
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鞍にもフェルトを使います。
互いに関連ある工房が、
昔も今も、
隣同士で助け合いながら作業を続ける、
そんな職人さんの町ティレ。
町歩きをしながら、
その様子を垣間見ることが出来るティレは、
とっても魅力的な町です。

今回残念だったのは、
スケジュールの都合で、
ティレの市場(パザル)を見られなかった事。
ティレの市場は、「訪れてみたいパザール」 第1位なんです。
(第2位ヤルカヴァック、 第3位 オデミシュのパザール。)

今回、時間が短くて、
見られなかった所が沢山。
市場の立つ日に合わせて、
再訪しようと思っています。^^







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by ateliercinicini | 2014-09-12 06:41 | トルコ国内旅行 | Comments(4)
Commented by gumusluk at 2014-09-12 08:10
うわ〜、すぐにでも行きたくなって来ました!TireのPazarは火曜日なんですね。つい、調べてしまいました。。。
Commented by orientlibrary at 2014-09-12 12:44
わ〜〜、これは行きたい!いいですね〜、職人さんの街。関連のあるところがまとまっている。生きている街ですね。バザールもナンバー1ですか。すごい。
またトルコ行きたい〜。先日、2度目の「クロッシング・ザ・ブリッジ」を観て、ベイオールとかにワクワクしてました。やっぱり強烈に魅力のまちですよね、イスタンブル!
Commented by ateliercinicini at 2014-09-13 15:35
◆ gumusluk さん
いいでしょう!
町の中に水路が走って緑が美しい地域もあるかと思えば、
砂埃の舞う枯れた感じの路地もあって、
一つの町の中で、色々な顔が見られる不思議な感じの所です。
銅工房や、骨董屋もあって良い雰囲気漂っていて、
きっと gumusluk さん、気に入ると思いますよ、ティレ。 ^^
エフェス遺跡のあるセルチュクから1時間だし、
やっぱり息子君の学校の旅行に保護者代表で着いて来られるべし!笑
Commented by ateliercinicini at 2014-09-13 15:44
◆ orient さん
手仕事の溢れるこの町、 絶対にorient さん好みだと思いました。^^
どれも日本のものに比べたら、やっぱり大らかな仕上がりなんですけどね、
素朴さと人の手で作られた温かみがストレートに伝わってきます。
9月は、夏休みが終わってトルコドラマ収録開始のシーズン。
一緒に行ったあのベイオールの骨董屋街は、
撮影場所としてとっても賑やかに活気が漲ってます。
暮らしているとこの強烈さに翻弄されて疲れますが、
イスタンブル、やっぱ好きやねん!笑
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